葬儀会場のご紹介

葬儀会場のご案内
三大商事では喪主様のご要望にそって
最小さまざまな規模でのご葬儀を
ご用意いたします。
栃尾セレモニーホール「宝楼閣」
収容人数400人の大きなホールです。1階での告別式の後に、2階のホールでは、同じ人数様でのお斎(おとき)も開いていただける、お通夜からご葬儀までご利用いただける施設です。
さんだい会館
収容人数50人の小規模ホールです。ご親族だけの小さなお葬式に安心してご利用いただけます。お通夜もこちらで行っていただけます。
中心市街地内にあり便利な立地です。
ご自宅での葬儀
ご自宅での葬儀にも、広さや間取りに合わせて、様々な大きさと種類の祭壇をお作りします。祭壇だけでなく、玄関などもご自宅に合わせて装飾のご提案をさせていただきます。
自宅葬とホール葬のメリットデメリットについて
葬儀では、ご遺族様の環境に応じて、自宅葬の方が適している場合と、 ホール葬の方が適している場合それぞれございます。ここではそれぞれの葬儀について、 メリット・デメリットをまとめてみました。もしお悩みの方がいらしたら、ぜひご参考にご覧ください。
自宅葬のメリット
住み慣れた我が家で最後を迎える事ができます。
時間に左右されることなく、故人のそばにいられます。
ご自宅なので、会館使用料がかかりません。
自宅葬のデメリット
ご近所の方々にご迷惑をかけないよう気にかけなくてはならない。
祭壇以外の片付けをしなくてはならない。
喪主やご家族は手伝いの人やお別れに来た弔問客への対応に忙しく、故人とのお別れをゆっくり忍ぶ事が難しい。
会館や斎場での葬儀のメリット
準備や片付けの必要がない(あるいは少ない)。
葬儀会館なので設備が整っている。
駐車場などの心配をしなく済む。
会館や斎場での葬儀のデメリット
住み慣れた家ではないため不慣れな環境です。
時間に制限があります。
会館使用料がかかります。